Journal | 肌で感じる、自分に寄り添う温冷セルフケア

Journal | 肌で感じる、自分に寄り添う温冷セルフケア

日差しの強さや気温の上昇に、少しずつ夏の気配が近づいてきました。
外の暑さとは裏腹に、室内では冷房による“冷え”や“だるさ”を感じる方も増えてくる時期です。

そんな今の季節におすすめしたいのが、Cornpillow(コーンピロー)を“冷やして”使う方法
温めて使うイメージのあるCornpillowですが、冷凍庫でしっかりと冷やして使うこともできることをご存じでしょうか? 

▷ 冷やして使うCornpillow

冷蔵庫でもOKですが、冷凍庫で1~2時間ほど冷やして使うと、ひんやりとした心地よさが持続します。
※その際は、ジップロックなどに入れて冷やしてください

  • 熱のこもりやすい目元や首もとに

  • 寝苦しい夜のひんやり枕代わりに

  • お子さまのおでこや足先のクールダウンに

じんわりとしたやさしい冷たさが、自律神経のクールダウンをサポートしてくれます。
また、とうもろこしのやわらかな香りと重みが、安心感をプラスしてくれるのもCornpillowならではの魅力です。 

▷ “温かい or 冷たい”は、自分で選んでいい

季節や体調によって、私たちの「心地よさ」は変化します。
今日の自分には「温める」が合うのか、それとも「冷やす」ことが必要なのか。
それを自分で選べるという感覚こそが、毎日をととのえるセルフケアの原点なのかもしれません。

Cornpillowは、電子レンジで温めて血行を促すだけでなく、冷やして心身のクールダウンを助けてくれる、季節を問わず寄り添う温冷ピローです。

忙しい毎日の中で、自分の“今”を見つめてみること。
そのひとときが、あなたの一番の整え時間になりますように。

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